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政治
2019年5月30日 14:04

日サウジ電話会談イラン訪問へ理解求めたか

安倍首相は30日朝、サウジアラビアのムハンマド皇太子と電話会談した。来月中旬に予定している安倍首相のイラン訪問について理解を求めたものとみられる。

外務省によると、電話会談は午前8時40分から約30分間行われ、アメリカとイランの対立が激しくなる中、中東地域の平和と繁栄のために緊密に協力していくことで一致したという。この中では、来月中旬に予定している安倍首相のイラン訪問についても、イランと対立するサウジアラビアに理解を求めたものとみられる。

中東地域をめぐっては、サウジアラビアなどのタンカーが妨害行為をうけて損傷したことについてイランの関与が指摘されるなど、緊張の度合いが高まっている。

安倍首相のイラン訪問では、中東地域の緊張緩和に貢献できるかが焦点となる。