石破首相、G7サミットに出発 日米首脳会談は日本時間17日未明で最終調整
石破首相は、カナダでのG7サミットに出席するため、羽田空港を出発しました。日本時間の17日未明に、アメリカのトランプ大統領と首脳会談を行う方向で最終調整していることがわかりました。
石破首相は、トランプ大統領とカナダでのサミット期間中に首脳会談を行うことで合意していましたが、複数の政府関係者への取材で、日米首脳会談は日本時間の17日未明に行う方向で最終調整していることがわかりました。
アメリカの関税措置がテーマとなる見通しで、首脳間での合意に至るか、注目されています。一方、サミットでは中東情勢などが議論されます。
出発に先立ち、石破首相は次のように述べました。
石破首相
「いっそう厳しさを増している国際情勢、世界経済、安全保障、新興技術、いろんな課題がありますが、そういう多くの課題について率直に話をしたい」
アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領と日本やヨーロッパ諸国が、G7として足並みをそろえられるかが焦点です。
最終更新日:2025年6月16日 0:46

