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2021年3月18日 15:58

1都3県“宣言”解除へ 首相が国会で説明

1都3県“宣言”解除へ 首相が国会で説明
(c)NNN

首都圏1都3県への緊急事態宣言を21日の期限で解除することについて、菅首相が国会で説明をしています。

菅首相は、国民が緊急事態宣言の解除後も緊張感を持って対応することが重要だと強調しました。

菅首相「感染の再拡大防ぐには、国民の皆さん宣言の解除後も、引き続き緊張感を持って対応していただく。このことが極めて重要だと考えております。飲食店では各府県の判断により、引き続き営業時間短縮にご協力をいただく」

立憲民主党の枝野代表は「すでにリバウンドが始まっていて、この状況で解除すれば、感染者が急増する可能性が高い宣言の解除は時期尚早だ」とただしました。これに対し菅首相は、「客観的な数値に基づいて専門家の意見をふまえ判断した」と述べました。

菅首相は、また卒業式、入学式、歓送迎会の季節になるが大人数での会食を控えるよう呼びかけました。こうしたメッセージが広い世代に届くように、テレビCMやソーシャルメディアを通じた情報発信を集中的に行っていくと強調しました。

政府は18日午後5時半から対策本部を開いて宣言の解除を正式決定し、その後、菅首相が記者会見し、今後の対策などを説明する予定です。