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2021年9月8日 16:27

自民党総裁選 高市氏が立候補を正式に表明

自民党総裁選 高市氏が立候補を正式に表明
(c)NNN

自民党の総裁選挙をめぐり、高市前総務大臣が8日午後4時ごろ、立候補を正式に表明しました。

高市氏は、午後4時から始まった記者会見で、「日本を守る責任と未来を開く覚悟を持って、立候補を表明します」と語りました。

一方、立候補の意向を固めている河野ワクチン担当大臣は、8日、安倍前総理大臣と会談しました。河野大臣が「出馬します。政策についてはご懸念には及びません」と伝えたのに対し、安倍氏は、「健康に気をつけて」と答えたということです。

また、河野氏が所属する麻生派では、午後2時半から麻生副総理が各議員から意見を聴取しています。麻生派では、ベテラン議員を中心に河野氏の立候補に慎重な意見があり、麻生氏の側近議員は「麻生氏も派閥をどうまとめるか悩んでいる」と話しています。

そして、立候補を検討している石破元幹事長は、二階幹事長と会談しました。

自民党・石破元幹事長「(Q白紙の立場に今まだお変わりないか?)それはまったく変わりない」

さらに野田聖子幹事長代行は、立候補に必要な推薦人集めを加速させています。野田氏は、8日、竹下派に影響力を持つ青木幹雄元参院幹事長と会談し、協力を要請しました。

こうした中、立憲民主党や共産党、れいわ新選組など野党4党は次の衆院選に向け、共通政策を合意しました。消費減税や、原発のない脱炭素社会の追求などを訴えています。