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九州北部、きょう夕方にかけ線状降水帯発生の恐れ 関東甲信と北陸が梅雨入り

2025年6月10日 11:15
九州北部、きょう夕方にかけ線状降水帯発生の恐れ 関東甲信と北陸が梅雨入り

活発な梅雨前線の影響で、九州北部では夕方にかけて、線状降水帯が発生する恐れがあり、厳重な警戒が必要です。また、気象庁は関東甲信地方と北陸が梅雨入りしたとみられると発表しました。

九州では断続的に激しい雨が降っています。これまでの24時間雨量は250ミリを超えて大雨となっている所があり、現在、福岡県と大分県には土砂災害警戒情報が出されています。

この後も、九州北部には発達した雨雲が次々と流れ込んで、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、夕方にかけては線状降水帯が発生する恐れがあります。

11日朝までに予想される雨の量は、九州北部で180ミリ、近畿で150ミリ、九州南部と中国地方で120ミリとなっています。線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増え、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒が必要です。

一方、気象庁は「関東甲信地方と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。関東甲信では平年より3日遅く、北陸では1日早い梅雨入りです。

最終更新日:2025年6月10日 12:00