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2010年1月8日 16:49

「幻のカキ」の出荷が最盛期 三重・白石湖

「幻のカキ」の出荷が最盛期 三重・白石湖
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 三重・紀北町の白石湖で育った「幻のカキ」と呼ばれる「渡利(わたり)カキ」の出荷が、最盛期を迎えている。

 渡利カキは、淡水と海水が混じり合う栄養豊富な白石湖で約50年前から養殖されており、磯臭さが少なく、まろやかな味わいで人気がある。また、生産量が少なく、なかなか手に入らないことから「幻のカキ」と呼ばれている。

 水揚げされた渡利カキは、殻についた余分な物を取り除き、水槽で1日殺菌した後、身を取り出して三重県内の料理店などに出荷される。