大震災から15年 神戸市の小学校で集会
阪神・淡路大震災から17日で丸15年がたつのを前に、神戸市の小学校で12日、震災の教訓を児童に知ってもらおうとメモリアル集会が行われた。
震災で4人の児童が死亡した神戸市東灘区の本山第二小学校では、毎年、震災前の1週間をメモリアルウイークとして児童に教訓を伝える取り組みを行っている。
12日の集会では、被災者の体験をつづったメッセージが読み上げられ、震災当時の校長が地震の恐ろしさを映像とともに児童に語った。このほか、17日まで震災学習を行う。
阪神・淡路大震災から17日で丸15年がたつのを前に、神戸市の小学校で12日、震災の教訓を児童に知ってもらおうとメモリアル集会が行われた。
震災で4人の児童が死亡した神戸市東灘区の本山第二小学校では、毎年、震災前の1週間をメモリアルウイークとして児童に教訓を伝える取り組みを行っている。
12日の集会では、被災者の体験をつづったメッセージが読み上げられ、震災当時の校長が地震の恐ろしさを映像とともに児童に語った。このほか、17日まで震災学習を行う。
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10月11日 20:35
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