日テレNEWS
社会
2010年1月17日 8:06

阪神・淡路大震災から15年 被災地で祈り

阪神・淡路大震災から15年 被災地で祈り
(c)NNN

 6434人が死亡した阪神・淡路大震災から、17日で丸15年。被災地は、祈りの瞬間を迎えた。震災から15年の歳月が流れたが、人々はその記憶を失っていない。

 神戸市の東遊園地では、訪れた多くの市民が竹筒を二重三重に囲んで灯をともした。震災発生時の午前5時46分、東遊園地は静寂に包まれ、真摯(しんし)な祈りをささげる人々の姿があった。

 この15年で神戸市民の入れ替わりが進み、震災を経験していない人の割合は36%、3分の1にまで増えたという。