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社会
2010年1月29日 23:43

新型ワクチン接種後に死亡 副作用の可能性

 今週、新型インフルエンザのワクチン接種を受けた80歳代の女性が死亡し、担当医は「副作用で死亡した可能性もある」と厚労省に報告した。副作用による死亡例はこれまで報告されておらず、厚労省は専門家による調査を行う方針。

 厚労省によると、新潟県に住む80歳代の女性は今月26日に新型インフルエンザワクチンの接種を受けた後、帰宅途中に倒れ、死亡が確認された。女性は心臓に持病があり、主治医から「副作用か不整脈の可能性がある」として厚労省に報告があったという。

 接種後に死亡した117人のうち、副作用の可能性を指摘する報告は初めてで、厚労省は専門家による調査を行う方針。