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社会
2010年2月3日 15:28

トヨタ新型プリウス、ブレーキ不具合で苦情

トヨタ新型プリウス、ブレーキ不具合で苦情
(c)NNN

 「トヨタ自動車」が去年発売した新型「プリウス」のブレーキの不具合について、今年1月までの2か月間で13件の苦情が国交省に寄せられていたことがわかった。

 国交省によると、新型プリウスの利用者から、「遅い速度で走るとブレーキが利きにくくなる」などといった苦情が、去年12月から今年1月までの2か月間で13件寄せられたという。

 また、警察などによると、去年7月には千葉・松戸市の国道で信号待ちをしていた車に新型プリウスが追突し、5人が軽いケガをする事故があり、運転手は「ブレーキが利かなかった」などと話しているという。国交省は欠陥の可能性もあるとみて、トヨタに調査を指示している。

 トヨタは「ブレーキに関する苦情について、すでに北米や日本の販売店から数十件の報告を受けている。事実関係については確認中」とコメントしている。