日テレNEWS
社会
2010年2月7日 23:45

デルタ機の車輪格納庫から黒人男性の遺体

 アメリカ・ニューヨークを出発し、7日午後5時前に成田空港に到着した「デルタ航空」59便の車輪の格納庫から外国人とみられる男性の遺体が見つかった。

 成田空港によると、乗客を降ろした後、整備士が機内を点検していたところ、車輪を機体に収容する格納庫の中で成人とみられる黒人の男性が座ったような姿勢で死亡していたという。男性は身長約170センチ、ジーパンに長袖シャツ姿、外傷はなく、凍傷の跡があった。車輪の格納庫には客室から入ることができず、また、乗客・乗員や整備士に行方不明となっている人はいないという。

 警察は、アメリカでこの男性が何らかの目的で自ら格納庫に乗り込んだ後、上空での低温、もしくは酸欠のために死亡した可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。