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社会
2010年2月25日 17:08

キャンプ・シュワブ陸上案、地元が反対表明

キャンプ・シュワブ陸上案、地元が反対表明
(c)NNN

 アメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設先として政府・与党で有力視されているキャンプ・シュワブ(沖縄・名護市)陸上案について、地元地区の代表らが25日、強く反対する考えを示した。

 政府内では、普天間基地の移設先としてキャンプ・シュワブ陸上案が有力視され、現在、防衛省内でほかの案も含めた検討作業が行われている。

 この案について、名護市辺野古など地元の3地区は反対を表明し、25日朝、地区の代表らが沖縄防衛局に申し入れた。

 この案では、周辺の集落の上空をアメリカ軍の飛行機が飛ぶことが避けられないため、住民らは「普天間基地の騒音や事故の危険性をそのまま移すことにほかならない」として強く反対している。