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社会
2010年3月27日 1:22

国際コンテナ戦略港湾に4か所が立候補

 アジア諸国に奪われた国際コンテナの取扱量を取り戻すために国が集中的に投資する「戦略港湾」に、4か所が立候補した。

 国際コンテナは、大規模な施設を持ち、コストの安い韓国・釜山や中国・上海などが取扱量を大きく伸ばしている。アジアの国々に奪われているコンテナの取扱量を取り戻すため、国交省は、集中的に投資して競争力をつける戦略港湾の候補地を募集していた。

 26日までに、東京港・川崎港・横浜港を合わせた「京浜港」、名古屋港と四日市港を合わせた「伊勢湾」、神戸港と大阪港を合わせた「阪神港」、博多港と北九州港を合わせた「北部九州港湾」の4か所が立候補した。来月からヒアリングを行い、1か所か2か所に決めることになる。