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社会
2010年4月6日 22:09

和解決断を訴え、B型肝炎原告らが座り込み

和解決断を訴え、B型肝炎原告らが座り込み
(c)NNN

 子供の時に受けた予防接種の注射針の使い回しでB型肝炎に感染したとして国を訴えている原告らが6日、和解の決断を訴えて座り込みを行っている。

 B型肝炎の原告と支援者ら約50人は、6日午前から東京・霞が関の厚労省前にある日比谷公園で座り込みを行っている。原告らは子供のころ、予防接種の注射針が使い回されていたためにB型肝炎に感染したとして、国に謝罪と損害賠償を求めている。

 札幌地裁と福岡地裁は先月、裁判をやめて和解するよう勧告している。原告らは、国に早く和解に応じることなどを求めて7日まで座り込みを続ける予定。