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社会
2010年4月9日 0:37

飲酒運転、免許再取得に「飲酒日記」導入へ

飲酒運転、免許再取得に「飲酒日記」導入へ
(c)NNN

 飲酒運転で免許取り消しとなったドライバーが再び運転免許を取るための講習で、警察庁は、毎日の飲酒量を日記につけるなどの新たなカリキュラムを導入する方針を明らかにした。

 新しいカリキュラムは、再び飲酒運転をしないよう意識づけることを狙ったもの。違反したドライバーはまず、2日続けて計12時間の講習を受ける。その後、あらかじめ決めた飲酒量の目標が達成できているかなどについて、4週にわたって毎日日記をつけることが義務づけられる。最後に1時間のカウンセリングを行った後、運転免許試験を受けることができるようになる。

 警察庁は、今年の秋から4都道府県で実験的に行い、3年後をメドに全国で実施したい考え。