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社会
2010年5月24日 17:51

全国60か所で5月の大雨記録更新

全国60か所で5月の大雨記録更新
(c)NNN

 西日本で5月としては記録的な大雨が降り、全国60か所で5月としての大雨の記録を更新した。24日夜から25日にかけては、北日本で荒れた天気になるおそれがある。

 22~24日に降った雨の量は、西日本の太平洋側で特に多く、高知・馬路村の魚梁瀬では434.5ミリを観測。これは、5月としては観測史上1位の記録。5月としての大雨の記録を更新した地点は、全国で60か所を超えた。

 西日本の雨はほとんど上がり、現在は東日本や北日本で雨の降っている所が多くなっている。山沿いなど所々で雨脚が強まり、沿岸部では、風が強まってきた。

 この雨の影響で、兵庫県では河川が増水して斜面が崩れるなどの被害が出ている。

 25日夕方までに予想される雨の量は、北日本の太平洋側で150ミリ。雷を伴った激しい雨が降り、大雨になる所もあると予想される。川のはんらんや土砂災害、低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要。