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社会
2010年6月1日 11:16

子ども手当の支給が始まる

子ども手当の支給が始まる
(c)NNN

 民主党が目玉政策としている「子ども手当」の支給が、1日から始まった。市町村によって支給日が違うため、1日に支給される自治体は北海道、新潟、富山の7つの町と村にとどまっている。

 富山・朝日町の役場では、1日午前8時半から子ども手当が現金で手渡された。子ども手当は、中学3年までの子供一人当たり月1万3000円が支給され、今月は4月と5月分の2万6000円が支給される。ほとんどの自治体は銀行振り込みのため、現金で支給する自治体はまれで、過疎化が進む朝日町は「現金で直接手渡すことで購買力も高まれば」と期待している。

 今年度、子ども手当の予算は2兆2554億円で、財源確保の問題もあり、来年度、民主党のマニフェスト通り2万6000円の支給になるのか、参議院議員選挙を前に議論が続いている。