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社会
2010年7月4日 9:35

九州南部、梅雨前線の影響で大雨の恐れ

九州南部、梅雨前線の影響で大雨の恐れ
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 活発な梅雨前線の影響で、九州南部では3日、局地的に大雨となり、鹿児島県で2人が死亡した。梅雨前線は九州南部に停滞する見込みで、5日朝までの予想雨量は、鹿児島県の多い所で200ミリ、宮崎県で80ミリ。

 鹿児島県霧島市では3日、県道が崩れ、車4台がガケ下に転落したが、警戒にあたっていた消防が運転手らを避難させていたため、ケガ人はいなかった。一方、土砂崩れなどで、鹿児島県で2人が死亡、宮崎県で1人が行方不明になっている。

 梅雨前線は九州南部に停滞する見込みで、局地的に非常に激しい雨が降る所があり、土砂災害や河川のはんらんなどに厳重な警戒が必要。