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社会
2010年7月13日 22:26

熊本で赤潮被害拡大、被害額は6億円超に

熊本で赤潮被害拡大、被害額は6億円超に
(c)NNN

 熊本県で赤潮の被害が拡大している。死んだ魚が41万7000匹に上り、被害額は6億2000万円を超えていることがわかった。

 熊本県によると、赤潮の被害は天草市周辺の八代海で一気に拡大し、今月12日までに死んだ魚は41万7000匹で、8日時点の約70倍となっている。また、被害額は約6億2400万円に上るという。

 例年に比べて今年は赤潮の発生が早く、八代海や有明海では先月末から赤潮警報が出ている。これから夏を迎え、海水温が上昇するため、被害はさらに拡大するとみられる。