日テレNEWS
社会
2010年8月2日 17:57

高速料金収受員が通行料金着服、懲戒解雇に

 「首都高速道路」の料金収受員が、通行料金を着服したとして懲戒解雇された。

 懲戒解雇されたのは、「首都高トールサービス神奈川」の60歳の料金収受員。この収受員は先月21日から22日にかけて、首都高速神奈川線三ツ沢本線料金所で、普通車600円の通行料金を受け取ったにもかかわらず、料金が半額となる身障者割引を適用したように装い、この日の勤務時間中に8回にわたって計2400円を着服していたという。身障者割引のレシートが料金所のゴミ箱に無造作に捨てられていたことを不審に思った別の料金収受員が通報し、発覚した。この収受員は「魔が差した」と話し、反省しているという。

 首都高速道路では、過去の記録を調べ、同様のことが起きていなかったか、調べることにしている。