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社会
2010年8月17日 0:30

子供がサンダル挟まれケガ、5年間に21件

子供がサンダル挟まれケガ、5年間に21件
(c)NNN

 子供がエスカレーターでサンダルなどを挟まれ、ケガをする事故が東京都内で5年間に21件起きていることが東京消防庁のまとめでわかった。

 東京消防庁によると、先月31日、東京・練馬区光が丘のデパートの2階から3階へ上るエスカレーターで、5歳の女児が履いていたサンダルがエスカレーターに巻き込まれ、右足にケガをした。同じように、12歳以下の子供がエスカレーターにビニール樹脂やゴムでできたサンダルなどを挟まれる事故は先月までの約5年間で21件起きていることが東京消防庁のまとめでわかった。3~5歳の子供が16人と全体の約75%を占めていて、そのほとんどに保護者が付き添っていたという。

 事故は6月から8月までの3か月に集中していて、東京消防庁は、黄色い線の内側に立つなどの注意を呼びかけている。