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社会
2010年10月15日 20:40

来春の花粉飛散量、今年の2~10倍の予測

来春の花粉飛散量、今年の2~10倍の予測
(c)NNN

 来年春のスギやヒノキなどの花粉の飛散量が、場所によっては例年より少なかった今年の10倍以上になるという予測を、民間の気象会社が15日に発表した。

 日本気象協会によると、来年春の花粉の飛散量は九州から東北地方にかけてのほとんどの地域で例年並みか、やや多いという。飛散量が少なかった今年に比べると全国的に2倍から10倍で、近畿地方や東海地方では10倍以上になる見込み。今年は記録的な暑さでスギやヒノキが順調に育っているため、花粉が増える可能性が高いという。

 日本気象協会は「今年の春に比べると非常に多くなるので、早めに花粉対策をとってほしい」としている。