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2010年12月22日 15:24

正月の縁起物・お神酒の口作り最盛期 長野

正月の縁起物・お神酒の口作り最盛期 長野
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 長野・松本地方に今も伝わる正月の縁起物・お神酒の口作りが盛んに行われている。

 細い竹ひごを使ってきれいな曲線で編み上げられていくお神酒の口は、新年に神棚に供えるとっくりにさして飾る竹細工の縁起物。作っているのは千野恵利子さんで、師走になると、この繊細な工芸品作りに追われる。長野県内の作り手は千野さんだけで、一日10~20対作るのが精いっぱいという手仕事だ。

 お神酒の口は、25日から松本市の縄手通りで、一対4000円から3万円で販売される。