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社会
2010年12月24日 16:27

インフルエンザ流行入り、A香港型が主流

インフルエンザ流行入り、A香港型が主流
(c)NNN

 厚労省は24日、全国でインフルエンザの流行が始まったと発表した。

 国立感染症研究所によると、定点観測している全国の医療機関で、19日までの1週間にインフルエンザで診察を受けた人は約6800人で、1医療機関あたり平均1.41人となった。流行開始の目安となる1人を超えたため、厚労省は24日、全国的にインフルエンザの流行が始まったと発表した。流行入りの時期としては平年並みだという。一足早く流行が始まった地域では、さらに患者が増え、佐賀県で8.26人、長崎県で7.36人、北海道で5.87人となっている。

 今年はA香港型が流行の中心で、高齢者が重症化しやすいという。