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社会
2011年1月20日 16:17

着衣着火の事故に注意!niteが呼びかけ

着衣着火の事故に注意!niteが呼びかけ
(c)NNN

 寒くて乾燥しているこの季節には、服にコンロなどからの熱が移って発火する事故が多く起きていて、製品評価技術基盤機構(nite)が注意を呼びかけた。東京は21日間連続して乾燥注意報が出ている。

 ガスコンロで調理をしている様子をマネキンに服を着せて再現した実験によると、袖が火に近づきすぎると服から炎が上がり、8秒後には火が顔まで達していた。niteによると、06年度からの5年間で着衣に火がつく事故が86件あり、このうち39人が死亡している。

 冬場は厚着で火がついたことに気づきにくいこともあり、niteでは、火を扱うときには燃えにくい素材を使った衣類を着用するなど注意してほしいと呼びかけている。