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社会
2011年2月17日 14:39

電源コードによる火災、6割が誤使用

電源コードによる火災、6割が誤使用
(c)NNN

 電気ポットやこたつなどを使う機会の多いこの時期、電源コードなどからの出火が後を絶たないことから、製品評価技術基盤機構(NITE)は17日、注意を呼びかけた。

 NITE製品安全センターは、コンセントと電源コードの間にたまったほこりに水がかかって発火する様子や、多くの電気製品をつなげたコードリールが発熱してショートし、火花が上がる様子を映した実験映像を公開した。

 NITEによると、去年3月までの5年間で、テーブルタップなど電源コードによる発熱や火災などは1119件起きていて、43人が死亡しているという。原因がわかっているもののうち、6割が誤った使い方によるもので、NITEは電気製品の使用方法を守るよう呼びかけている。