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社会
2011年2月27日 15:34

殺人事件の被害者遺族団体が集会

殺人事件の被害者遺族団体が集会
(c)NNN

 殺人事件などの時効が廃止となってから10か月。殺人事件の被害者遺族の団体「宙の会」が結成から2年を前に、27日、名古屋市で集会を開き、現在の思いを語った。

 15年前に娘を殺害された小林賢二さん「なぜ、我が家でなければいけなかったのか。なぜ、娘が被害を受けなければいけなかったのか。究極の目的は真相の究明。時効(廃止)制度成立は一つのステップに過ぎない。道半ばといったところ」

 7年前に妹らを殺害された天海としさん「犯人は逃げることはできません。一生追われ続けます。(犯人に)自首してもらって償ってほしい」

 「宙の会」は、遺族に対する国家賠償責任についても、今後、訴えを続けていく方針。