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社会
2011年4月18日 18:56

5強以上の余震確率、引き続き「10%」

 気象庁は18日、東日本大震災に伴う最大震度5強以上の余震が3日以内に発生する確率について、これまで通り10%と発表した。

 先月11日から18日午後3時までに東日本大震災の余震で最大震度4以上のものは、119回起きている。余震は多い時期と少ない時期を繰り返しながら全体的に少なくなってきているが、福島・浜通りなどでは活発な状態が続いている。

 このため気象庁は、18日から3日以内に震度5強以上の強い余震が発生する確率を、これまで通り10%とした。この確率は、通常よりかなり高いという。

 気象庁は、余震が起きている地域以外でも地震活動が高まっている地域があることから、日頃から地震への備えをしてほしいと呼びかけている。