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社会
2011年5月20日 11:54

津波被害の水田、土壌改良して田植え実験

津波被害の水田、土壌改良して田植え実験
(c)NNN

 東日本大震災の津波でヘドロなどによって被害を受けた農地の土壌を改良する実験が行われている宮城・石巻市の水田で20日、田植えが始まった。

 この実験は、津波の被害を受けた水田に堆肥などから抽出した微生物資材を散布して土壌の改良効果を調べるもの。約2000平方メートルの実験用の水田では、20日から「ひとめぼれ」の苗の田植えが始まった。この実験で水田の再生効果が認められれば、今後、広範囲での農地復興に協力していきたいという。