日テレNEWS
社会
2011年5月24日 0:53

ボランティアが「いま、つたえたいこと。」

ボランティアが「いま、つたえたいこと。」
(c)NNN

 イチゴの産地として知られる宮城・亘理町では、約250人のボランティアが東日本大震災の復興のために働いている。ボランティアに「いま、つたえたいこと。」を聞いた。

 ◆隣接する宮城・角田市から参加した「ケーヒン」の従業員
 「隣町の角田市から来ています。今日の作業内容としましては、排水路の泥掃除ということでやっています。亘理町が早く元気になって、またおいしいイチゴが作れる街になればいいなと思っています」

 ◆東京・墨田区から参加している大串真美子さん(41)
 「東京の墨田区から来ました大串真美子です。結構、本当にお掃除とか本当に適材適所で、いろんなことがいろんな人ができて、それですごく助けを必要としている人がたくさんいるのに、なかなかまだ人手が足りなかったり色々なことがあって、梅雨になったり夏になったりして衛生状態が悪くなる前に、何とか少しでも良くならないかなというふうに思っています」

 ◆亘理町から参加している横山夕紀さん(21)
 「私たちのよう女性でもできる仕事がたくさんあるので、ぜひ亘理町に来て、ボランティア活動をしてほしいと思います」

 ◆大阪府から参加している松本英之さん(32)
 「大阪から災害ボランティアとして来ました松本です。周りからは『義援金、支援金等を送ればいいんちゃうか』っていう意見が多かったんですけど、その支援金を送ったからいうて、ここのガレキが除去されるかいうたら、されないと思うんです。体一つで力になれたらと思って来ました。時間と気持ち、余裕のある方、土日、お休みを利用して、ぜひ東北地方のために、復興のために来ていただいたらと思います。よろしくお願いします」