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社会
2011年6月20日 20:33

土砂崩れで牛が生き埋め、17頭死ぬ 宮崎

土砂崩れで牛が生き埋め、17頭死ぬ 宮崎
(c)NNN

 大雨の影響で、宮崎県内では土砂崩れや通行止めの被害が出ている。小林市野尻町では19日、牛舎の一部が土砂崩れに巻き込まれ、牛が生き埋めとなり死んだ。ケガ人はいなかった。

 19日午後3時頃、小林市野尻町三ヶ野山の大畑幸則さんの農場で、裏山の土手が横50メートルにわたって崩れ、堆肥小屋が全壊、農機具などが置いてあった倉庫が半壊した他、牛舎の一部が押しつぶされた。この農場で飼われていた牛約400頭のうち17頭が生き埋めなどで死んだ。

 この農場では、降り続いている雨の影響で土砂崩れが再び起こるおそれもあることから、助かった牛を安全な農家に預ける措置を取った。