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社会
2011年6月27日 13:05

福島県 住民の内部被ばく調査を開始

福島県 住民の内部被ばく調査を開始
(c)NNN

 福島第一原子力発電所の事故に伴い、福島県は、県民の健康調査の一環として、27日から内部被ばくの調査を始めた。

 県は、比較的高い放射線量が計測されている浪江町と飯舘村、川俣町山木屋地区の住民から120人を選び、「ホールボディーカウンター」という機械などを使い、体内にある放射性物質の量を測定する。27日は、浪江町の住民10人がバスで放射線医学総合研究所(千葉市)に向かった。

 県は、8月から全ての県民を対象にした健康調査を実施する計画で、今回の測定結果などを参考に今後の調査方法を検討する考え。