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社会
2011年7月7日 18:13

九州で大雨 各地で道路冠水や崖崩れの被害

九州で大雨 各地で道路冠水や崖崩れの被害
(c)NNN

 梅雨前線の影響で、九州は6日夜から7日朝にかけて大雨となり、福岡県と長崎県の各地で被害が出ている。

 福岡・八女市上陽町では6日夕方、住宅の裏山が幅20メートル、高さ10メートルにわたって崩れ、部屋に土砂が入り込むなどした。福岡県内ではこれまでに、道路の冠水や損壊の被害が10件、崖崩れなどの土砂災害が14件確認されているが、いずれも人的被害はない。

 また、長崎県では、長崎市や佐世保市などで崖崩れが8件発生し、4世帯11人が自主避難している。佐世保市踊石町では7日朝、山間部を走る市道に長さ20メートルにわたる亀裂が入っているのが見つかった。

 九州北部では、激しい雨が降るおそれはなくなったが、降り始めからの雨量が220ミリを超えている所もあり、今後も土砂災害などに注意が必要。