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社会
2011年7月18日 23:36

台風6号 総雨量千ミリ超の所も~気象庁

 大型で強い台風6号は、19日には西日本の太平洋側にかなり接近し、上陸するおそれがある。台風6号は速度が遅いため、気象庁は、暴風や大雨、高波が長時間続くとして、警戒を呼びかけている。また、総雨量は1000ミリを超える場所もある見込み。

 台風6号は九州の南東海上にあって、強い勢力を保ったまま、19日には西日本の太平洋側に接近・上陸するおそれがある。19日未明には風速25メートル以上の暴風域に九州南部が入り、その後、九州北部、四国や中国地方でも暴風域に入るおそれがある。

 さらに、20日午前0時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、四国、近畿、東海で700ミリ、九州で300ミリと予想されていて、総雨量はさらに増えて1000ミリを超える場所もある見込み。

 気象庁によると、台風6号の特徴は速度がゆっくりとしていることで、暴風や大雨、高波が長い時間続く可能性が高いとしている。このため地元自治体が発表する避難情報に注意して、早めに避難するように呼びかけている。