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社会
2011年9月22日 16:56

秋の気温高く、冬の訪れ遅く 3か月予報

 気象庁は22日、10月からの3か月予報と、この冬の天気の傾向について発表した。秋は気温の高い日が多く、冬の訪れは遅くなりそうだが、北日本は暖冬傾向で、本州は平年並みの冬になる見込み。

 気象庁によると、9月は全国的に残暑が厳しくなっているが、10月から12月にかけての3か月間も、日本を含む北半球で気温が高い状態が続いていることと、日本付近では偏西風の南下が遅くなるため、寒気が入りづらく、気温は平年並みから高い傾向が続くという。このため、冬の訪れは遅くなりそうだ。

 また、12月から来年2月までの冬の天候は、冬型の気圧配置が長続きしないため、北日本で気温が高くなるが、日本海側を含めて雪や雨の日は多くなるという。東日本から西日本にかけては平年並みの気温で、沖縄と奄美地方は寒気の影響を受けやすく、気温は平年並みから低くなる見込み。