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社会
2011年9月22日 22:12

公園の野球場にヘリ不時着、炎上 香川

公園の野球場にヘリ不時着、炎上 香川
(c)NNN

 22日午前、香川・東かがわ市でヘリコプターが野球場に不時着した後、炎上した。乗っていたパイロットら3人は逃げ出して無事だった。

 22日午前10時20分頃、東かがわ市の上空を飛行中のヘリコプターのパイロットが機体から煙が出ているのに気付き、引田運動公園の野球場に不時着した。機体はその後、炎上した。

 ヘリコプターは香川・高松市の「四国航空」所有で、パイロット(32)と「四国電力」の男性社員2人の計3人が乗っていたが、すぐに避難して無事だった。

 四国電力によると、ヘリコプターは台風15号による送電線の被害を確認するため、22日午前9時23分に高松空港を離陸して、香川・綾川町、高松市塩江町、香川・さぬき市、東かがわ市を回る2時間のフライト予定だった。

 国交省運輸安全委員会は、23日に航空事故調査官2人を現場に派遣し、警察とともに詳しい事故原因を調べることにしている。