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社会
2011年11月10日 17:16

運転免許手数料50~1200円引き下げへ

運転免許手数料50~1200円引き下げへ
(c)NNN

 運転免許の手続きの手数料が、来年春から引き下げられることになった。

 警察庁によると、来年4月以降、運転免許の取得や更新の際のテキストのページ数を減らすなどして、手数料をそれぞれ50円から1200円引き下げるという。去年の事業仕分けで見直すべきと指摘を受けたことに対応したもので、更新時手数料は、優良運転者は700円から600円に、一般運転者は1050円から950円に、違反運転者は1700円から1500円に引き下げられる。

 また、高齢者が運転免許証を返納した際に発行される運転経歴証明書は、来年4月から、銀行口座開設や保険契約の際の本人確認書類として無期限で利用できるようになった。警察庁は、身分証としての利便性を高める一方で、住所変更や紛失の際の届け出を義務付けるなどして管理を厳格にするという。