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社会
2011年11月25日 2:07

年明け以降は北日本を除き、厳しい寒さに

 気象庁は24日、来月からの3か月予報を発表した。年内は暖かい日が続くものの、年明け以降は「ラニーニャ現象」の影響を受けて、北日本を除いて寒さが厳しくなる見込み。

 気象庁によると、12月は偏西風が日本の北を流れることが多いため、日本付近に寒気が入りにくく、全国的に気温は平年より高くなるという。来年1月以降も、北海道と東北地方では、寒気の南下が弱いため、気温は平年並みか高い見込み。

 一方で、南米沖で海水温が低くなる「ラニーニャ現象」が発生している影響を受けて、関東甲信地方と北陸地方より西の地域では、中国大陸からの寒気の張り出しが強まると予想されるため、気温は平年並みか低くなる可能性が高いという。このため、日本海側の降雪量も西日本で平年よりも多くなる見込み。