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社会
2011年12月3日 20:34

出水平野で15年連続「万羽鶴」を確認

出水平野で15年連続「万羽鶴」を確認
(c)NNN

 ツルの越冬地である鹿児島・出水平野で3日、今シーズン3回目となる羽数調査が行われ、15年連続で「万羽鶴」が確認された。

 3日早朝の羽数調査には、地元中学校のツルクラブのメンバーや県の関係者ら計約70人が参加し、望遠鏡などを使って計測した。先月に行われた1回目と2回目の羽数調査は、天候不良の影響や途中でツルが飛び立ってしまったため中止となり、今シーズンのツルの羽数は今回が初めての計測となった。

 計測の結果、ナベヅルが1万24羽、マナヅルが1005羽、クロヅルが5羽、カナダヅルが2羽となり、計1万1036羽のツルが確認された。

 次回の羽数調査は10日に行われる予定。