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社会
2011年12月14日 12:39

九電、ストレステスト結果きょうにも提出へ

九電、ストレステスト結果きょうにも提出へ
(c)NNN

 「九州電力」は、管内の原子力発電所の一部について、「ストレステスト」の1次評価の結果を、早ければ14日にも国に提出する方針を固めた。

 ストレステストは、原発が地震や津波にどこまで耐えられるかを解析して数値化するもので、定期検査後の再稼働の前提となる。九電では8月下旬から実施したが、データの誤りが見つかったことから、国に改めて検査結果を報告していた。

 九電によると、13日、国がこの結果を妥当と判断、これを受けて、一部の原発について、ストレステストの1次評価結果を早ければ14日にも国に提出する方針。しかし、枝野経産相が九電の経営体制の見直しが原発再稼働の前提条件との考えを示しており、再稼働できるかの見通しは不透明。