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社会
2011年12月19日 2:32

被災者を招待してクリスマス会 札幌市

被災者を招待してクリスマス会 札幌市
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 札幌市で18日、東日本大震災から9か月たった現在も北海道で避難生活を送っている被災者を招待したイベントが開かれた。

 札幌市で開かれたクリスマス会には、市内に避難している親子ら約100人が招待された。ふるさとから遠く離れた札幌市で慣れない冬の生活を送る被災者に対し、楽しい時間を過ごして、交流を図ってもらおうと、札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を結ぶ大手スーパー「イオン北海道」が企画した。参加した子供たちには、菓子の詰め合わせや温かい肌着などがプレゼントされた。

 また、札幌ドームでは、棒の上に載せたボールをバットで打って得点を競う「ティーボール」の大会が開かれた。知的障害者施設や小学校のチームなど約1万人が参加した他、道内に避難している児童も招待され、熱戦が繰り広げられた。