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社会
2011年12月22日 16:31

精神疾患で休職の公立校教員、18年ぶり減

 文科省によると、10年度に鬱病などの精神的な病気で休職した公立学校の教員は、09年度より51人少ない5407人だった。前年度より減ったのは18年ぶり。

 文科省は、相談窓口の設置や復職支援プログラムが成果を上げているとみているが、依然として水準は高く、来月には対策を検討する会議を設置する方針。

 また、精神的な病気で休職している教員の約半数が、新たな学校に勤務して2年未満で休職していて、職場の変化が影響していることが今回の調査で初めてわかった。

 一方、交通事故やわいせつ行為などで10年度に懲戒処分を受けた教員は905人で、過去11年間で最も少なくなった。