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社会
2012年2月12日 19:18

天皇陛下、18日に冠動脈手術へ 狭窄進行

天皇陛下、18日に冠動脈手術へ 狭窄進行
(c)NNN

 宮内庁は12日、天皇陛下が18日に心臓を取り巻く冠動脈のバイパス手術を受けられると発表した。

 宮内庁によると、天皇陛下は11日、冠動脈の精密検査を受けられた結果、血管が狭くなる「狭窄(きょうさく)」の症状が1年前より進行している部分があった。医師団は、公務や運動といった従来の生活の維持と向上のため、冠動脈のバイパス手術を行うことを決めたという。手術は、18日に東京大学医学部付属病院で東大と順天堂大の合同チームが行う予定。

 冠動脈のバイパス手術は年間約1万数千件の症例があり、通常は手術後約2週間で退院できるという。