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社会
2012年3月14日 15:21

孤立死問題受け 東京都が対応を見直し

孤立死問題受け 東京都が対応を見直し
(c)NNN

 東京・立川市の都営アパートで2人暮らしの女性が死亡しているのが見つかった「孤立死」の問題で、東京都は、緊急性がある場合は管理人が部屋に入って安否確認を行うよう対応を見直した。

 7日、立川市の都営アパートで95歳の母親と63歳の娘が死亡しているのが見つかったが、アパートを管理する東京都住宅供給公社は、自治会から異変を知らされていたものの、「2人で住んでいる」といった理由から部屋に立ち入らず、安否確認が遅れた。

 公社のマニュアルでは、1人暮らしでない場合は部屋に立ち入らない方針だったが、都は緊急性がある場合、2人以上の世帯でも警察官の立ち会いの下、部屋に入るよう対応を変えるという。