ボツリヌス菌の食中毒で夫婦が意識不明

厚労省によると、岩手・宮古市でつくられた郷土料理「あずきばっとう」を食べた60歳代の夫婦が、ボツリヌス菌が原因の食中毒を発症し、意識不明となっている。
ボツリヌス菌は缶詰など酸素が含まれない食品中で増殖し、強い毒素をつくる。
厚労省は流通経路を調べている。
厚労省によると、岩手・宮古市でつくられた郷土料理「あずきばっとう」を食べた60歳代の夫婦が、ボツリヌス菌が原因の食中毒を発症し、意識不明となっている。
ボツリヌス菌は缶詰など酸素が含まれない食品中で増殖し、強い毒素をつくる。
厚労省は流通経路を調べている。
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