“超巨大地震”浜岡原発付近で21mの津波
内閣府によると、西日本の太平洋沿岸の「南海トラフ」付近で起きる超巨大地震で、「中部電力」の浜岡原子力発電所(静岡・御前崎市)の付近では最大21メートルの高さの津波が予測される。
浜岡原発は、新たに18メートルの防波壁を設置し、運転再開を目指している。中部電力は「防波壁を越えても冷却機能を維持する対策をしており、安全性を確保できる」と話している。
内閣府によると、西日本の太平洋沿岸の「南海トラフ」付近で起きる超巨大地震で、「中部電力」の浜岡原子力発電所(静岡・御前崎市)の付近では最大21メートルの高さの津波が予測される。
浜岡原発は、新たに18メートルの防波壁を設置し、運転再開を目指している。中部電力は「防波壁を越えても冷却機能を維持する対策をしており、安全性を確保できる」と話している。
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10月4日 18:47
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