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社会
2012年4月17日 14:19

がれき受け入れ 22の自治体が前向き方針

がれき受け入れ 22の自治体が前向き方針
(c)NNN

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐって、新たに22の自治体が今後の受け入れに前向きな方針を示していることがわかった。

 国は、岩手県と宮城県で発生した震災がれきについて、すでに受け入れ表明などをしている9の自治体を除く、全国の45の自治体に対し、受け入れを要請してきた。17日にその回答結果が公表され、22の自治体が新たに受け入れに向けて具体的な方針を示すなど、前向きな回答をしていることがわかった。

 一方で、23の自治体は、受け入れるか、受け入れないか具体的な回答をしなかった。うち札幌市や福岡市、和歌山県や徳島県などは、安全性が確保されていないなどの理由から、現時点での受け入れは困難と、消極的な姿勢を示している。