大阪春の風物詩 造幣局「桜の通り抜け」

大阪の春の風物詩である造幣局の「桜の通り抜け」が17日、始まった。
17日の大阪市内は快晴となった。午前10時、造幣局が開門されると、来場者は129品種354本の「桜のトンネル」を進んだ。造幣局が選ぶ「今年の花」は「小手毬(こでまり)」で、たくさんの花が枝の先に集まり、小さな手まりの様に咲く、珍しい桜だという。
「桜の通り抜け」は23日までの開催で、週末に見頃を迎えるという。
大阪の春の風物詩である造幣局の「桜の通り抜け」が17日、始まった。
17日の大阪市内は快晴となった。午前10時、造幣局が開門されると、来場者は129品種354本の「桜のトンネル」を進んだ。造幣局が選ぶ「今年の花」は「小手毬(こでまり)」で、たくさんの花が枝の先に集まり、小さな手まりの様に咲く、珍しい桜だという。
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