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社会
2012年5月16日 12:48

入れ墨の大阪市職員、110人と判明

入れ墨の大阪市職員、110人と判明
(c)NNN

 児童福祉施設の職員の入れ墨が発覚したことを受け、大阪市が全職員に行った調査で、「入れ墨をしている」と回答した職員が110人に上ることがわかった。

 この調査は、大阪市が教職員などを除く全職員3万3546人を対象に行ったもので、「腕や首などに入れ墨をしている」と回答した職員は110人に上るという。

 橋下市長は16日午前、「入れ墨をやったからといって人間的に全てダメだというつもりはないけれども、公務員ですから、我々は。何で大阪市の職員だけが平気で許されるのかというと、強固な身分保障に甘えているとしかいいようがない」と述べた。

 「入れ墨をしている」と回答した職員のうち約半数が環境局の職員で、市民に接する機会の多いバスの運転手や地下鉄の運転士も含まれているという。

 大阪市は、入れ墨をしている職員について配置転換を検討する方針。