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社会
2012年5月16日 22:40

国内CO2濃度、初めて400ppm超える

 地球温暖化の原因となる二酸化炭素濃度を測定している気象庁は16日、岩手・大船渡市綾里の観測点で、1か月の平均濃度が3月に401.2ppm、4月に402.2ppmを記録し、2か月間連続で400ppmを超えたと発表した。

 気象庁が国内で観測を始めた87年以降、400ppmを超えたのは初めて。

 二酸化炭素の濃度は、化石燃料の消費や森林破壊によって年々増加している。温暖化対策のため、様々な取り組みが行われているが、二酸化炭素の増加に歯止めがかからない状況が続いている。